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分裂病の実践知と治療

- 中嶋 聡著 - 金剛出版 価格:5,250円(税込)



分裂病の実践知と治療

「分裂病の実践知と治療」


 地域医療中心の治療が叫ばれる現代にあって、統合失調症の入院治療の意義は何か。

 統合失調症の精神病理をふまえた効果的で実際的な治療とはどのようなものか。

 そのことを明らかにするために、この本は書かれました。

 統合失調症がまだ分裂病と呼ばれていた時代に書かれた本ですが、この疾患の精神病理の独自性、インフォームド・コンセントの意味、偏見についての考え方など、今なお議論の尽きない話題についても取り上げています。

 統合失調症の治療に携わる多くの方々に読んでいただきたいと願っております。

 

 

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目次

 

はじめに

 

第一部 分裂病の実践知

 第一章 分裂病のある独特の印象について

 第二章 「その場性」について――分裂病者の独特の印象についての現象学的解釈<その一>

 第三章 自閉について――分裂病者の独特の印象についての現象学的解釈<その二>

 第四章 無為について

 

第二部 実践知からみた分裂病治療

 第一章 分裂病の早期リハビリテーションについて

 第二章 分裂病の入院治療の必要性について

 第三章 分裂病治療におけるパターナリズムの必要性について

 第四章 分裂病の精神療法のコツ――ひとつの考え方

 第五章 偏見について

 



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